【小川酒店】滋賀の地酒好きが集まる、姉妹で営む酒屋さん

▼京都駅から東へ、電車でわずか2駅のJR大津駅。その大津市内(最寄:浜大津駅)で名物姉妹を中心に日々営業をされているのが、「小川酒店」です。
滋賀じゅうの日本酒が集まる同店は、蔵元さんからの信頼も厚く、様々な企画もされています。

今回は「小川酒店」の布施明美さんにお話をうかがいました。

ここが一押しポイント

・滋賀のお酒・情報が集まる場所
・レアなお酒に出会える!浜大津こだわり朝市
・権座プロジェクト

滋賀のお酒・情報が集まる場所

「小川酒店」で扱う清酒は、ほぼ滋賀県の酒蔵のもの。3代続く酒屋さんという事もあり、滋賀の様々な酒蔵や旬なお酒の情報が集まります。棚や冷蔵庫には所狭しと、滋賀の名前が並んでおり、滋賀のお酒探しならこちらで間違いなし!

レアなお酒に出会える!浜大津こだわり朝市

「小川酒店」さんは、毎月第3日曜日に浜大津駅のそばで開催される「浜大津こだわり朝市」*に出店されています。イベントブースでは、滋賀県内の酒蔵の商品を月替わりで紹介しており、なんとその朝市でしか飲めないようなレアな一杯もあるのだとか!
「浜大津こだわり朝市」 


朝市の様子①


朝市の様子②

権座プロジェクト

琵琶湖の東岸に位置する西の湖に浮かぶ島状の飛び地、権座(ごんざ)船でしか行けない田んぼです。この権座で『滋賀渡船六号』という酒米を造り、そして純米酒を作ることで、水郷の景観保全運動を広めるプロジェクトが行われています。「小川酒店」でもお酒を造った際にでる“酒米粉(精米時の削りかす)”を有効利用すべく、消費者への販売を展開中。
また、酒米粉提供先の大津高校の家庭クラブ(Smile)では、酒米粉を使ったメニューが第65回全国高校家庭クラブ研究発表大会の「学校家庭クラブ活動の部」で最優秀賞の文部科学大臣賞を受賞されたとか!今後も同店が中心となった活動に期待大です!

「権座プロジェクト」参考

権座の航空写真(権座・水郷を守り育てる会ブログより)


権座の酒米粉(家鴨アヒルさんのブログより)

【DATA】
「小川酒店」
所在地:滋賀県大津市浜大津2丁目1-31
営業時間:8:00〜19:00
定休日:日曜日