カテゴリー別アーカイブ: 夜4000~1万円

築100年を越す旅館を改築した同店では、川床では珍しい中国料理をいただけます。広東料理をベースに、油や塩分が控えめなので、味はあっさりと上品。京野菜を使用した月替りのコース料理のほか、平日限定の一品料理は約70種と豊富にそろいます。30名まで収容可能な広々とした川床は、貸切も可能なうえ、2階には元旅館らしく個室や40名までの大広間もあり、ビジネスや宴会にも重宝します。

先斗町に軒を連ねる店の中で、お手頃に川床での食事を楽しみたいならこちらへ。創業40年余りの洋食店で、デミグラスソースやタルタルソースはもちろん、ドレッシングまで自家製を貫く、手の込んだ料理が味わえます。床でいただけるコースは、お手軽セット3500円とおまかせコース4500円の2種を用意。お手軽セットは、オードブル5種盛り合わせに、単品で提供されるときと同じボリュームのメインなどが付くため、舌もお腹も満たされること間違いなし。

先斗町の京料理店として70年以上の歴史を築いてきた同店では、季節感を意識した、奇をてらわない料理が供されます。ゆば会席は、先付や八寸などで旬の食材を使うのはもちろん、湯葉の調理法を時季に合わせて工夫されるため、一年を通して人気。川床では、このゆば会席をはじめ、昼のゆば膳、鮎の塩焼きなどを含む季節のおまかせ会席、はも会席をいただけます。はも会席は、京の夏の味覚・ハモ尽くしで、肉厚のハモが使われると好評です。

鶏料理店「侘家古暦堂」の姉妹店となる串カツ専門店で、芸妓さんの住まいだった町家を改装した落ち着いた雰囲気のなかで、旬の食材を使った串カツを楽しめます。いけすから上げたばかりの活車エビや、驚くほど柔らかい黒毛和牛は通年の人気メニュー。ボリューミーな具材でも何本もいただけてしまうのは、生地にメレンゲを使用し、ふんわり軽い衣に仕上げているから。ともに味わいたいワインは約50種そろい、その中でも、名誉ソムリエでもある俳優の辰巳琢郎さんがセレクトした国産ワインがおすすめです。

フランスで修行したシェフとイタリアで修行したシェフを中心に、ソムリエまでもがそろうネオビストロ。それぞれの強みを生かし、リヨン地方の郷土料理やトスカーナ地方発祥の手打ちパスタなどが味わえるほか、それらの料理に合わせたワインが約30種用意されます。2人だと4・5品でお腹いっぱいになるほどボリュームがあるコスパ抜群なフードに、ワインはグラスで600~700円、ボトルだと1890円~とリーズナブルにいただけるとあり、予約殺到の人気店です。

木屋町通から細い路地を進んだどんつきにある露湖は、築120年の町家を利用した割烹料理店。割烹ならではのカウンターを設けながらも、旅館だった雰囲気を醸し出す部屋や坪庭が残ります。和食ひとすじのご主人が作る料理は、自らの目利きで中央市場などから仕入れた魚や生麩や湯葉など京都らしい食材を使いながらも、リーズナブル。おばんざいや生麩田楽が盛り込まれた川床ランチは1800円~、夜は露湖会席5500円などを用意します。

実家の割烹店で修行した後、ホテルで洋食を学んで独立した店主が親子で切り盛りする割烹店。出汁に使う地下水と相性が良い淡路の魚介や京都近郊の食材で作る和洋の料理がメニューに並びます。なかでも、春巻きや手羽先は舞妓が好んだ味で、花街への仕出しに端を発するお昼の弁当や単品で味わうことができます。川床はもちろん、建築・土木・景観・庭園を総合的にデザインする白砂伸夫氏が手掛けた和モダンな空間で、自慢の和洋折衷の料理をどうぞ。

『鞍馬天狗』の作者・大佛次郎や作家・井上靖、画家の山下清などの文化人が通った茶屋旅荘「近江初」の建物を受け継いだ懐石料理店。当時の面影を残す店内やその頃から使われていた川床席で、毎朝手作りされる豆腐や湯葉を味わえます。また、地場の野菜や中央市場から仕入れる魚など旬の食材を使った奇をてらわない京料理のほか、ハモの骨で取ったダシでいただくはものしゃぶしゃぶなどもあり、夏場でも人気です。

祇園の人気イタリアン「Ristorante t.v.b」の姉妹店で、常時30種ほど用意されるアラカルトと、ソムリエ厳選のワインとでカジュアルに食事を楽しめます。素材の味を引き立たせるよう調理される料理には、三重県の尾鷲で獲られた鮮度の良い魚のほか、丹後鶏や京都牛など地のものが使われます。また、本店同様、鷹峯の樋口農園から仕入れる野菜も、サラダやバーニャカウダなど素材力を生かした料理で楽しめます。