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▼京都の酒処、伏見で一旦は酒造りに幕を降ろしたものの、平成14(2002)年に見事に復活された蔵があります。その名は『蒼空』の銘柄で知られる「藤岡酒造」。最盛期には普通酒を中心に8,000石(144万L)を造られていたそ […]
▼京都の酒処と言えば、伏見。その伏見で話題沸騰中のスポットが「伏水酒蔵小路」です。伏見の日本酒100銘柄以上を取り扱い、伏見のお酒を世界に発信しようと奮闘されている同店。目玉は17蔵の日本酒が楽しめる利き酒セットの『粋酔 […]
相手の思う「つぼ」にははまらず、自分の「つぼ」に相手をはめる。今の自分は過去の自分の結果である。焦らずに楽しく素直に生きる。 【連載】私のターニングポイント ①増田德兵衞さん(増田德兵衞商店 十四代目当主) ▼京都で活躍 […]
▼京都のオフィス街、四条烏丸エリアに2017年6月にオープンしたばかりの「京都酒蔵館(きょうとさかぐらかん)」。“京都で作られた日本酒”と、和食の基本である“出汁にこだわった料理”を味わえるお店です。京都が地元の方にも観 […]
▼2017年12月20日に平安神宮西隣にオープンした『京都・時代祭館 十二十二(トニトニ)』。大注目の文化商業施設内に『神蔵KAGURA』を醸す松井酒造直営の日本酒スタンディングバー『神宮酒場』が初出店!早速、店内の様子 […]
▼江戸・明暦3(1657)年創業、「富翁(とみおう)」ブランドで360年に渡って伏見の酒造文化を牽引してきた「北川本家」。伏見でも歴史ある酒蔵で、その伝統をひたすらに守り続けてきました。また「食中酒」として京都の食文化と […]
【城陽酒造株式会社】▼古くから「五里五里のさと」と呼ばれる城陽エリア。京都市内から南へ五里(約20km)・奈良から北へ五里(約20km)に位置し、温暖な気候と木津川の流水に恵まれた自然豊かな地です。「城陽酒造」では、地下 […]
▼初代松本治兵衛により寛政3(1791)年、東山の八坂弓矢町にて商号を「澤屋」として創業。大正12(1923)年に名水を求めて、現地の伏見に酒造場を増設しました。川べりに並ぶ木造の酒蔵とレンガ造りの美しい建物は、伏見を代 […]
▼寛永14(1637)年、初代・大倉治右衛門が、城下町として発展し、宿場町・港町としてにぎわっていた伏見で創業。明治38(1905)年、勝利と栄光のシンボル「月桂冠」を酒銘に採用。その直後、清酒メーカー初の酒造研究所を創 […]
▼京都府北西部、日本海側の一帯は丹後地方と呼ばれています。山と海の織り成す風景に一年を通じたくさんの観光客が訪れます。特に「熊野酒造」のある久美浜町は、山陰海岸随一の6km以上に続く白い砂浜と「小天橋」と呼ばれる砂州に仕 […]